日本でも大人気、イギリスの産業革命からモノが工場で大量生産されるようになった時代に対抗して手仕事の美しさにあふれるインテリア製品(壁紙が有名ですね)などを作り出したウィリアム・モリス(William Morris1834〜96年)の作品を目にすると、なんだかとてもあたたか〜〜い落ち着いた気分になります♪
というわけで生活の中にどんどん芸術を取り入れよう!と時計のデザインに取り組みました。しかも手で回さないと時間が進まない超アナログ時計!
こちらは3歳になったばかりのてるくんの作品。ボール紙を切るのは大変そうでしたが、それでも頑張ってこんなに芸術的な時計になりました。モリスさんが見たら感涙ものでしょうねっ♪
