「あなたは何か大きな夢を持っているんじゃないですか?」
今日いきなり聞かれて、ちょっとドギマギしてしまいましたが・・・わたしの口から出たのは「本屋さん。文房具も売ってて、おはなし会なんか時々あって、コーヒーなんかも出したりして・・・」「へぇ〜〜、じゃあ私お客さんになりますね。」「私はコーヒー出すの手伝います。」「いやいや、そんなことより出資をお願いします。」
みんなは今、ふんわりと自分の将来・夢を見透しているのでしょうか。はっきり見えてくると、思っていたかたちではなかったり、自信を持って突き進めるようになったり・・・。なんか考えるとワクワクしますね。みんなにはずぅ〜〜っとワクワクしながら歩いていってほしいものです。
「手のひらを太陽に」やなせたかし作詞・いずみたく作曲