3月のらぴす「クレパスであそぼう〜要は丹念にくちょくちょ塗り〜」

大きいことやら小さいことやら代わる代わる……。だってどっちも大事なんだもん。俯瞰してみてはじめて見えてくるもの、間近で見てみてはじめて見えてくるもの……。どっちも大事。世の中はいろんな小さなことが絡み合って絡み合って大きく広がっている。
16切りの画用紙表裏、くちょくちょくちょくちょ……「もぉ〜手が限界〜」「限界早すぎ〜」細かい作業が続きます。細かく細かく広げていきます。










えっ……ちょっとおどろきました。こりゃ根気がもたんでしょう〜って思ってたんです。まあ、ちょっとした体験になれば良しとしようって。おどろきました……二時間近くやり続け……「来週早く来て続きしてもいい?」……なんて声がでるとは……おどろきました……失礼!しつこかったな……いや、でも、想定外。
方眼紙をね、たくさん頂いたんです。お約束は「せっかく方眼紙なんだから方眼無視しないことをやってみて」ま、ね、小さな小さなマス目、やっぱ面倒だし、すぐ嫌になっちゃうんじゃない?だから後半にすることも用意していました……が、わたしの浅はかな考えとは裏腹に時間は流れ、「もうすぐ帰る時間だよ〜」「ほんま?あ〜〜肩凝ったぁ〜腰まできたぁ〜」と背筋を伸ばすらぴすっこさんたち。おみそれしました!!











Thanks:岸下先生
ど〜んと描いてみたあとは、細かいことをやってみよう。「子供の絵はおおきく、のびのびと」が大昔の定説。でも、小さい絵は萎縮してる証拠になるかといえばそうじゃない。小さい絵の中にたくさんの思いが詰まっていたりもする。大きいことも大事、小さいことも大事、結局全部大事。とにかくいろいろ試してみよう。で、方眼紙で遊びます。帰り時間の少し前に予告編をしました。「やりたい〜」「ちょっとでもやろうやぁ〜」さぁて、どこまでちまちまできるかな???
バレンタインにはちょっと出遅れましたが……、誰かにプレゼントを考えるって楽しくもあり苦しくもあり……そんなこんなでプレゼントの箱。まずは基本形の丸い箱、それから好きな形の箱……と3つぐらいは作れるかなぁ〜なんて思っていましたが、凝り性のらぴすっこさんたち、そう簡単には済まないようで、「はい、あと10分で帰る用意するよぉ〜」「うそやんっ!!」「ぜんぜん間に合えへんっ!!」「あかん、時間のばしてっ!!」結局、持ち帰って続きをやるひと、次回続きをやるひとがたくさん。さあて、みんな何を入れるんでしょうね〜。ふつう〜の色画用紙で作ったので、そう重いものはいれられないのですが、「ぼくは貯金箱にする」って、自分で考えて補強したひともいました。

































お天気もまずまず、和やかムードの展覧会&ワークショップでした。お越しくださった方、たまたま通りかかって、立ち寄ってくださった方、皆様どうもありがとうございました。「子供の絵ってぐっとひきつけられるものがありますねぇ」「みんな素晴らしいですね」とお褒めの言葉をいただきましたよ。







わたしが描いたって、思われへんぐらいきれい〜
いいえ、描いたのは紛れもなくあなた。他の誰も指一本触れていませんよ。








