〜実験・発見・創造〜

先日ね・・・電車を利用しまして・・・いつもいつも自転車に乗っているわけではなく・・・公共交通機関も使うわけですが・・・
自動改札でまさにタッチして入ろうとしたとき、向かい側から突進してきた結構な年配のひと?・・・が私よりも一瞬早く切符かなんか入れたわけで・・・まあそれはたまにあることで、そのひとを通すためにわたしは横に避けました。
まあここで普通は軽く会釈したり・・・「あ、すいません」とか「いえいえ」とか、普通にあるのが普通・・・普通だと私は思っているんですが・・・まあ、特に会釈も何もなかったとしても、気にするほどのことでもないのですが・・・
なんと・・・そのひと・・・真顔で・・・まっすぐ前を向いて・・・「勝った!!」と言い捨てて通り過ぎて行きました。
「え・・・???」
もともとつまんないことだけはしっかり記憶する能力のずば抜けて高い私は、そのひとの顔も服装もしっかり記憶してしまいました。
よほど達成感のない人生を送って来られたのかな〜お気の毒に

さて、「玄関は家の顔」と親から教わったような気がしますが・・・玄関をぐちゃぐちゃにしてると、その家庭の品性が疑われる。
お店なんかでも店先がゴミだらけだったり汚かったりすると、入りたくない。「玄関は家の顔」「顔」と言えば、やっぱ外に出る時は一応へんなものついてないか鏡を見てから出発する。
なので、思いっきりかっこいい玄関先をデザインしてみましょう。

で、話は戻りますが、同じ日の帰り・・・電車の席に座ってふと前を見ると・・・なんと大昔のらぴすっこさん親子が座っていました。
おかあさんはあまり変わっていなかったので、わかったのですが、らぴすっこさんはすっかり大人になっていました。(単体で見たらわからんかったかも・・・)
「今も絵描いてます!」と嬉しい言葉をいただきました。
4歳ぐらいから教室に来てて、最初は「たのしくないな〜」「かえりたいな〜」と、毎回言ってて、私も「そんなに嫌だったらおかあさんにお願いして、やめさせてもらったら?」なんて言ってた頃もあったのですが、なんか、だんだん独特な素敵な絵を描くようになって・・・気がつけば小学校卒業するまでほぼ休まずに通ってくれました。そのらぴすっこさんが教室でつくった絵本を読んで、私、感動のあまり号泣した記憶があります。「笑顔」「笑顔」「笑顔」がいっぱいの絵本でした。

はい、ということで「玄関は家の顔」笑顔あふれる玄関先デザイン。
まずはペンキ屋さん。

まずはゆっくりしっかりていねいに、できるだけまっすぐな線をほぼ透明絵の具で・・・
「色があんまりみえへん〜」「なんか黒っぽい〜」


お次もゆっくりしっかりていねいに、できるだけまっすぐな線を白を混ぜた絵の具で・・・
「あっ!浮かんでみえる〜!!」

で、先日のフィンガーペインティグの作品と組み合わせました。

なんかね・・・人類は進化しているのかと思えば・・・そうでもないなって思う今日この頃・・・こどもたちは綺麗な瞳・・・なんで・・・どうして・・・わからないオトナの多いこと・・・もっとアタマ使おうよ・・・

年度末恒例の作品収納バッグ作りです。
今回も大きな紙と格闘?しながら、みんな丁寧につくってくれました。