〜実験・発見・創造〜

えっ……ちょっとおどろきました。こりゃ根気がもたんでしょう〜って思ってたんです。まあ、ちょっとした体験になれば良しとしようって。おどろきました……二時間近くやり続け……「来週早く来て続きしてもいい?」……なんて声がでるとは……おどろきました……失礼!しつこかったな……いや、でも、想定外。

方眼紙をね、たくさん頂いたんです。お約束は「せっかく方眼紙なんだから方眼無視しないことをやってみて」ま、ね、小さな小さなマス目、やっぱ面倒だし、すぐ嫌になっちゃうんじゃない?だから後半にすることも用意していました……が、わたしの浅はかな考えとは裏腹に時間は流れ、「もうすぐ帰る時間だよ〜」「ほんま?あ〜〜肩凝ったぁ〜腰まできたぁ〜」と背筋を伸ばすらぴすっこさんたち。おみそれしました!!

Thanks:岸下先生

ど〜んと描いてみたあとは、細かいことをやってみよう。「子供の絵はおおきく、のびのびと」が大昔の定説。でも、小さい絵は萎縮してる証拠になるかといえばそうじゃない。小さい絵の中にたくさんの思いが詰まっていたりもする。大きいことも大事、小さいことも大事、結局全部大事。とにかくいろいろ試してみよう。で、方眼紙で遊びます。帰り時間の少し前に予告編をしました。「やりたい〜」「ちょっとでもやろうやぁ〜」さぁて、どこまでちまちまできるかな???

バレンタインにはちょっと出遅れましたが……、誰かにプレゼントを考えるって楽しくもあり苦しくもあり……そんなこんなでプレゼントの箱。まずは基本形の丸い箱、それから好きな形の箱……と3つぐらいは作れるかなぁ〜なんて思っていましたが、凝り性のらぴすっこさんたち、そう簡単には済まないようで、「はい、あと10分で帰る用意するよぉ〜」「うそやんっ!!」「ぜんぜん間に合えへんっ!!」「あかん、時間のばしてっ!!」結局、持ち帰って続きをやるひと、次回続きをやるひとがたくさん。さあて、みんな何を入れるんでしょうね〜。ふつう〜の色画用紙で作ったので、そう重いものはいれられないのですが、「ぼくは貯金箱にする」って、自分で考えて補強したひともいました。

お天気もまずまず、和やかムードの展覧会&ワークショップでした。お越しくださった方、たまたま通りかかって、立ち寄ってくださった方、皆様どうもありがとうございました。「子供の絵ってぐっとひきつけられるものがありますねぇ」「みんな素晴らしいですね」とお褒めの言葉をいただきましたよ。