〜実験・発見・創造〜

さあ、ニスを塗って完成!ってなことはありません。もうちょっと遊んでみましょう・・・。せっかくニスを塗ったので釘で削ってみました。そしてクレパスを塗ったり拭き取ったり・・・
そして完成したのがこちら、左からしおりちゃん(小1)、さきちゃん(小1)、はるとくん(小3)、りおちゃん(小4)の作品です。

 

後半はこの季節、八百屋さんでみかけるタケノコを描きました。スクラッチなんかも取り入れつつパワフルに描いてくれました。

 

制作途中ですが、こちらは最年少もえちゃん(4歳)の大迫力のタケノコです♪あっ、左端は本物ですよ。念のため♪

テーマは今回は自由。風景や何かであってもいいし、わけのわからないものでもカッコ良ければOKです。それぞれボタンや貝殻、ビーズなど、いろんなものを持って来て、白く塗った段ボール板にレイアウト。他のが持っているものが欲しくなって、「なあなあ、ちょうだい、ちょっとちょうだい〜、なあなあなあ〜」なんてことも・・・「こらこらっ!しつこく言っちゃだめっ!ほら、困ってるでしょ!」と、注意する一幕もありながら進んでいきます。

 

   

ある程度レイアウトできたら、ニス塗りです。刷毛で水性の透明ニスを少し乱暴ではありますがドバドバ塗っていきました。ただそれだけの作業ですが、なぜかみんなワイワイキャッキャと大喜びでした♪

 

実は写生が好きです。教室でもこどもたちが写生をする日は、自分自身のテンションがなぜか上がっていることに気付きます。でも前に、あるところで「切ったり貼ったりが好きな先生です」と紹介されたことがあり・・・「いや、そんなことはないです!」ときっぱり否定したものの、最近はらぴすっこやわらかな感性に触発されて「ん?好きかも・・・」と思うことがしばしば。というわけで、教室をはじめた頃からやってはいましたが、このところ登場回数の多いコラージュです。「また〜あ?」なんて言わないでね{/嬉しい/}{/汗/}今回はニスも使って、一風違った趣の、濃密なものにしていきましょう。まずは下地から{/パー/}

   

ですね。わたしはindoor派ですが{/家/}皆さんはお外で元気に遊ぶ機会が、これからどんどん増えてくることでしょう{/晴れ/}
さあ{/!/}今日は教室の中で釣りを楽しみましょう{/海/}

水曜クラスのみんなには、今までさんざん使い込んだ色画用紙片をさらに細かくちぎってもらいました。輪になって作業していると、新しく入ったたちも和やかな良い雰囲気・・・それを封筒に詰め込んで、いろんな魚が生まれてきました。「あ、餌つくろっ」「餌入れもいるな」「釣り竿にくるくる回すとこつけたいな」と、イメージが広がったようです。

作品返却の時期がやってきました{/揺れるハート/}昨年度同様、作品収納バッグに絵の具でど〜〜んと自由に描いてもらうことにしました。

   


はい{/遊園地/}みんなど〜〜んと描いてくれました。で、その日のうちに作品を入れて持ち帰るため、わたしはただただドライヤーを構え、乾かし続けていたのでした{/嬉しい/}{/汗/}

教室内は鉛筆の音だけが響いていました・・・。
この方眼紙の使い方、小さなこもわりとすんなり理解してくれて、このとおり♪

こちらは3枚の色画用紙を使った「なんちゃって3D」です。ほら、浮き出て見えるでしょ♪

こちらは2月からキャンバスにアクリル絵の具で「古いお城」を描いていたひなちゃん(小5)とゆめちゃん(小5)の作品です。せっかくなので、木片や粘土で自由に額縁を作りました。「古いお城」になんと斬新な額{/!!/}

   

3D」なんて言葉を使ったものだから、現代っ子のらぴすっこ、かなりハイテクな・・・おそらくCGかなんかを・・・イメージしてしまったようです{/嬉しい/}{/汗/}でもここはアナログで勝負。遠近法入門編というか、一点透視法で遊んでみます。一点透視法用の方眼紙を予め作っておきました。これはパソコンでぱぱっと・・・すみませんアナログじゃなくて{/目/}{/大汗/}遠近法のおはなしのあと、塗り絵感覚で描いていきます。あ、世の中にはいろんな表現方法があって、こういう描き方もあるんだよというもので、遠近法をこどもたちに教え込もうとするものではないので、くれぐれも誤解なさいませんように。

さて、このところ低年齢化しているらぴすっこには「ルビンの杯」をはじめ、いくつかの多義図形をクイズ形式で紹介したあと、ま、多義図形入門編という感じで数種のカタチに切った画用紙を配り、表と裏で違うものになるように考えてもらいました。学校とマグカップ、船と新幹線、髑髏と鉢植え、蛸と鳥・・・みんな次から次へと予想以上に挑戦し続けました♪さて、次はひとつの画面に描けるようになる・・・かな?

 

多義図形のお勉強・・・ではなくて、多義図形で遊んじゃいます。あの有名な「ルビンの杯」は意図的に描かれた多義図形ですが、世の中のあらゆるものは同じものでも人によって見え方はいろいろ・・・。だから、少し話はずれるのですが、「さあ、ひまわりの花を描きましょう。花びらは黄色、真ん中の種のところは茶色、茎は黄緑で葉っぱはよ。」なんて指導はあってはならない。そんな指導の中で、例えば誰かが花びらを青く塗ってたりすると、「そんなんちゃうで〜」と近くのこに否定されてしまうのです。表現を否定されることは、小さなこにはかなりショックです。「表現の自由」なんて言葉が大昔から普通にあるのに、こういった指導方法は未だに消えてはいません。ならばそんなことに負けない強い心を育てていきましょう。自分の思いをきちんと伝える力を身につけていきましょう。