〜実験・発見・創造〜

自転車に大きな荷物を積んで走り回っている私にとって梅雨はやっかいな時期です。でも、こどもたちは絵の具まみれになってしっかり雨を楽しんでくれました。

     

こちらはゆうだいくんの作品。いつになく無口に(^_^;)うっとりと雨のなかに溶け込んでいる様子だったので、声はかけずに見守りました。なんだか雨の音が聞こえてきそうですね。写真では少しわかりにくいですが、実物はしっとりと雰囲気のある絵です。

「メビウスの輪」ご存じですよね。ちょっとねじってつないだだけの輪ですが、ペンで中心にずう〜っと線を引いていくとなんだか不思議な気分になります。その線をハサミで切ってみても、また不思議、こどもたちの予想を裏切るカタチの輪ができました。「あれ?」「ん?」「なんで?」「そうや!ねじり方かえてみよっ!」らぴすっこたちの創造力は「メビウスの輪」よりも果てしないのでした。

      

こちらは先日絵の具で遊んだ紙を下地に瓶を描いたしゅんすけくんの作品です。なんと味わい深〜い。おかあさんに「今日もいいの描いてくれましたよ」って言うと「また額縁買わなくちゃ〜(^_^)」とこたえてくれました。そう!せんせいが誉めるよりもおうちのひとが褒めてくれるのがこどもにとって一番!そして飾ってくれるのが一番!だとわたしはいつも思うのです。

またまたとびものです。今回は発射台からビュワ〜〜ンと飛ばしました。人に向けて飛ばさないのは大前提ですが、万が一当たっても怪我のないよう、スチレンボードでロケットや飛行機・・・おにぎりやプリンを作った人もいましたが・・・いくつも作って飛ばしました。カタチや向きによって飛び方は様々、「すごいっ!!」「あ、あかんわ」「わっ!戻ってきた」「どこいったんやあ〜〜」と大騒ぎでした。
さて、先ほど入手した情報—–こころくんは家に帰ってからもお父さんと一緒に「1号機、2号機、3号機・・・」と盛り上がっていたとのことです。親子で楽しむ造形、素敵ですねっ(^_^)/

ローソク*歯ブラシ*糸***いろんな道具を机に置いて、「さあ、これで絵の具してみよう!」
少しアドバイスもしましたが、みんな思い思いのやり方でいろんな模様をつくってくれました。

片段ボールを巻いて作った車輪で斜面をゴロゴロ進む、ごくごく単純なクルマです。が、思いの外盛り上がり、みんな各々パーツをつけて教室はサーキットに。実はもう少し小技の効いた2号機の案を用意していたのですが・・・あっという間に時間切れ。ま、あんなに楽しそうに造形しているのに、せんせいの都合だけで止めちゃいけませんよね。2号機の案は次回にとっておきます。

らぴすでは思うところがあって、あまり工作セットを使うことはないのですが、今回はおがくずでできた粘土と鉛筆の芯のセットを使ってみました。この粘土、サラサラした手触りで伸びがよく、よくくっつく!こどもたちには扱いやすい粘土だと思います。でも、芯のまわりに粘土を巻き付けるときに「ポキッ」「あっ!」「ポキッ」「げっ、芯が折れたあ」という悲鳴が時折きこえてきました。でも、そんなときはホラッ、小さい鉛筆をつくってくれましたよ。

 

こちらはともやくんの作品。まさに「はらぺこあおむし」を再現している感じですね。色彩がとってもキレイ!!


かわってこちらははるなちゃんの作品。夢みたいにきれいな葉っぱの上に、小さな小さなあおむしくんがいます。

おとなのひとはよく「マネをして描いちゃいけません!」っていうけれど、私は素敵だと感じたものはマネをしてみるのもいいと思っています。マネをすること=それについて深く知ること。その知識は新たなオリジナルを生み出す材料になるのです。だからこれからもいろんな素敵なものにたくさん出会って、みんなのやわらかい感性でもっともっともっと素敵なものをつくりだしてくださいね。

今月はエリックカールの絵本「はらぺこあおむし」をみんなに紹介・・・
といっても、みんなやっぱり知っていました(^_^;)おとなにもこどもにも大人気の絵本ですもんね。
先日のローラーで遊んだ画用紙を使って「エリックカールにまけないぞ!」と、作品に取り組んだのですが・・・
出来上がりは後日!!

 

こちらは賑やか水曜クラス。最後までくじけずにカゴを編んでくれました・・・
な、な、なんでかぶりものになってんの〜(^o^;)/