10月のらぴす「太陽の絵〜何を使ってどう描く?〜」
ななみちゃん(小5)の作品です。となりで描いていたたくまくん(小2)がちらっと見て思わず「すっごい迫力あるな〜」との感想をもらしていました。いくつもの色を使って力強く描きあげて「腕だるぅ〜〜」と本人。

こちらはそのたくまくん(小2)の太陽。いつもは細かい絵が得意な彼ですが、なんて巨大な太陽。でも周囲にはしっかり小技も効いています。

ななみちゃん(小5)の作品です。となりで描いていたたくまくん(小2)がちらっと見て思わず「すっごい迫力あるな〜」との感想をもらしていました。いくつもの色を使って力強く描きあげて「腕だるぅ〜〜」と本人。
こちらはそのたくまくん(小2)の太陽。いつもは細かい絵が得意な彼ですが、なんて巨大な太陽。でも周囲にはしっかり小技も効いています。
某国の会議では揚げ足を取ったり、足を引っぱったりするために活用されている言葉。
こんな拙いブログではありますが、私なりにできる限り注意して、言葉を択んでいます。(あくまでも私なりに)
それはなぜでしょう?「らぴすから帰ったらすぐ見んねん」「わたし来る前に見てんで〜」・・・そう、ずばりらぴすっこが見ているからです。だから結構文章を読み返します(あ・くまでも私なりにです)。時間が経ってからの言い訳は、無効というか見苦しいものです。
昨日朝、教室で準備をしていたら、あるらぴすっこのおかあさんが慌てた様子で電話をかけてきてくれました。欠席のメールを送ったのが昨晩遅くだったので、私が読んでいないかも、と心配しての電話でした。その気遣いがとても嬉しかったです。きっとそのおかあさんは、普段からどんな人にも誠実に接しているのでしょう。そんなおとなの姿勢を見ながら育つこどもは、本当に幸せです。
さあ、みなさん。わたしたちおとなは、せめてこどもたちの前では姿勢を正し、言葉を正しく活用しましょう。
つい最近『誰に向けて語ってんの?」と質問されたので「自分自身に」とこたえました♪
よく10代にさしかかろうという時期のこどもたちが口にする言葉、「こんなん意味ないやん」
そう、すこ〜し背伸びをしたいお年頃。こう言ってみることで、ちょっとおとなになった気分。うんうん、わたしも言ってたような気がする(つい最近も・・・)。でもね、この世に意味のないことなんて、そうそうありません。嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、つまらないこと、ぜ〜んぶ自分の成長の糧にしちゃいましょう。自分次第で、あなたのまわりはぱっと輝く、そして他のひとたちが見えなかったような素敵なものまで見えてくるでしょう。
そうそう、ひとつありました。「意味がない」と決めつけること自体に「意味がない」
それぞれ凝りに凝った3Dメガネを作ってから、メインテーマの3Dお絵描き。はて?メガネを通して見た画像をどうやって撮影すれば???ちょっと思いつかなかったので、らぴすっこたちの声でお伝えしましょう。
「うわ〜〜〜〜〜〜っ」「すごっ」「うっ、あかん、きもちわるい」「あれ?わからん」だそうです♪