〜実験・発見・創造〜

月一度だけおはなし会(←趣味です)をしに行っている幼稚園でたまねぎをいただきました。今月の予定にはなかったのですが、なかなかいいカタチをしていたので、みんなで描きました。匂いをかいで、「ああ〜、なんかスパゲティ食べたなった・・・」とつぶやく声もありました♪

     

こちらはななみちゃんの作品。丁寧に丁寧に描かれています。

「なんかわからんけど・・・きれい」

 

カンディンスキーの作品を紹介したときのめいちゃんの言葉です。抽象画などをみて「私にはわからない」と顔を背けてしまう大人って結構います。すべての芸術を好きになる必要はないし、わたしにも好き嫌いはあります。でも、わかるだけが芸術じゃない。こんなふうに素直に感じられる心、大切にしたいですね♡
上の画像はカンディンスキー・・・ではなくて、ももちゃんの作品の途中経過です。一見(あくまでも一見です)控えめなももちゃんですが、おお〜〜っ、なんと力強いっ!!

1月から、他の事もしながら少しずつ描き続けていたえいすけくんの「町並み」です。遠くまでず〜っと広がる町がと〜っても素敵です{/家/}{/家/}{/家/}

ワシリー・カンディンスキー(1866〜 1944)の色彩の美しさに着目。鮮やかさをこどもたちがしっかり楽しめるように、最初は混色をちょっとがまん。チューブから直接厚口画用紙に絵の具を出して、段ボール片でのばしました。仕上げは来週しっかり乾いてから{/パー/}

「うわ〜、なんかおもろいわ、これ〜」

いろんな夢いっぱいの公園ができました。でも現実は、教室の近くにあった公園は何年か前になくなって、こどもたちが自由に遊ぶ場所も時間も減って・・・{/バッド/}

こどもたちの大好きな公園をつくっています。鉄棒、ブランコ、池・・・そしてなぜか近所の公園では見かけないジェットコースター♪
完成はまた後日{/パー/}

麻袋にパイナップルを入れて、みえないままで触りました。「さあて、なんでしょう?」「パイナップル〜〜〜〜!!」すぐにわかっちゃいました(^_^;)でも、なにかわからないまま触ることからはじまると、すこ〜し違う感覚。パイナップルのトゲトゲも匂いもいつもよりくっきり感じたと思います。
ほっぺですりすりまでしていたはじめくん、パイナップルの雰囲気ばっちりですね{/晴れ/}

     

どこかへ飛んで行った・・・かと思ったコーネルさん、出来上がってみると、ん?ちょっと帰ってきた???
  
  
「おお〜〜〜っ!!パチッと握手したあ!!」

溶いた絵の具をストローの先にためて、そ〜っと画用紙の上に運んで、押さえていた指をはなします。絵の具がポタッと落ちて飛沫同士が重なったときのしゅんちゃんの言葉です。なんだかちょっと詩的ですね。わたしもこどもたちにつられて歓声をあげながら1時間近くポタポタ絵の具で遊びました。これからも、あちこちに散らばった数え切れない感動をひとつ残らず拾っていけたらいいな・・・

     

こちらは土曜クラス。日本でも過去に戦争があったこと、原爆地雷の話も、こどもたちからでました。えいすけくんとりょうくんは、「握手してるとこ描くねん」と、ふたりで頑張っていましたが・・・だんだん手がだるくなったり、汗ばんできたり・・・みんなの笑いも誘いながら、なんだか平和を感じたひとときでした。