今日は本の紹介です。学校・教育関係者や、これからアート教室を始める方にも一目でわかる、準備とその工夫例が満載の「個性をひき出すアート教室と教材の工夫」が明治図書より出版されました。わたしもちょこっと執筆に参加しています。興味をもたれた方は書店にGO!!
下の画像をクリックすると明治図書の紹介ページを御覧いただけます。
「個性をひき出すアート教室と教材の工夫」明治図書
2月のらぴす「新聞であそぼう」
古新聞をほそなが〜〜くちぎって、天井から吊るしてどんどんつないでいきます。「なんか違うところみたい〜」「ジャングルやあ!」「クモの巣!」「お化け屋敷やで!」「来週までおいといてえやあ」「お母さんもつれてきて見せるう〜」この日はインフルエンザでお休みのこが多かったのですが……このノリです(^_^;)

2月のらぴす「♪であそぼう」
教室には結構いろんな楽器があります。ウクレレ、バイオリン、マンドリン ・・・そして今回のアコーディオン。わたしは楽器が大好きです。カタチの美しさ、そして音。CDなどで聴くのもいいですが、私はやっぱり弾き手によっても聴き手によっても変化してしまう生演奏が一番好きです。
少し話がそれるようですが、幼いこどもが言葉を覚えるのは、耳で聴くことから。それも最も身近なひとの生の声からです。最近のこどもたちは驚くほどたくさんの言葉を知っています。でもその言葉を使いこなせていない、友達と話しているようでも好き勝手にしゃべっているだけで、会話として成立させられないこどもが、なんて多いんだろうって思います。テレビやゲームから洪水のように流れ出る多くの言葉は、聴き手であるこどもたちの表情を読み取って、スピードやトーンを変えてくれたりはしません。理解していようがいまいがお構いなしにしゃべり続けるのです。そう、例えば反対にテレビやゲームの画面に向かって罵る言葉を吐いても、無視しても、彼らは当然傷つくこともなくしゃべり続けます。こんな今のこどもたちの環境って、言葉の使い方どころか感性を鈍らせるものになっているんじゃないでしょうか。
2月のらぴす「♪であそぼう」
♪であそんだ画用紙に土曜クラスは先月の版画を使ってアコーディオンの絵を制作しました。


2月のらぴす「♪であそぼう」
楽譜を用意しました。それぞれ心の中で好きな音楽を奏でながら自由に切って貼っていきます。音がきこえてくるような作品になると楽しいですね。りょうくんの場合は、ばらばらに切った楽譜を「つかんだ順に貼ってんねん」ですって…まっ、それもありねっ{/嬉しい/}

1月のらぴす「版画であそぼう」
スチレンボードの版画です。柔らかい材質なので小さいこでも簡単にハサミで切ったり、ボールペンなどで凹みをつけることができます。四つ切り画用紙にとにかくどんどん刷って版画を楽しんでもらって、実は次の描画の下地にしようと企てているのですが・・・{/目/}

1月のらぴす「町並みを描こう」
はい、こちらはゆめちゃんの作品です。最後まで落ち着いてしっかり描き上げてくれました。童話にでてくるようなかわいい町並みですね♪

1月のらぴす「町並みを描こう」
こちらは制作中のゆめちゃんです。水性サインペンで線描きしたので絵の具を塗るとにじみます。でも彼女、にじみを巧く味方につけて、とってもいい感じです♪

1月のらぴす「町並みを描こう」
さて、こちらはあやねちゃんの作品です。かわいいお家があちらこちらに。色合いもとてもきれいで素敵な町ですね♪

小さいこたちはほぼ完成したのですが、小学生の大きいこは細部にこだわって描いているので、完成はまだまだ先になりそうです。
1月のらぴす「町並みを描こう」
冬休み、「おじいちゃんの家に行った」「スキーに行った」「ゲームばっかりしてた〜」と、過ごし方は様々でしたが、今回は旅行パンフレットを眺めながら、スペイン、フランス、エジプト…に思いを馳せてみました。そして気に入った風景をヒントに自分なりの町並みを描いてもらいました。お約束は「細かくゆっくり丁寧に」です。




