3月のらぴす「デザインしてみよう〜作品収納バッグ〜」
そうなんです。あっという間に3月も後半、すぐに4月になっちゃいます。年のせいか(若干18才ですが・・・いつまで言う〜)どんどん日が経つのが早くなって、1週間が2〜3日程度にしか感じられない・・・年のせいか・・・といえば、なんだか最近・・・自転車走行中の鼻歌が大きくなり・・・誰彼なしにものを尋ねられるようになり・・・何か仕出かしても動じない・・・つまり羞恥心がなくなってきたような・・・(儚げな見た目からは想像できんでしょうな・・・と自分で言ったり)。
そう・・・こどもの頃、絶望の淵にいる感覚だったことが、おとなになると「なんだそりゃ?」程度の感覚になってしまうことって少なくないのです。真剣に思い悩むことは大切です。そんな時期はそうあるべきなのです。でも、それが人生のすべてではないことをわかっていてください。世界の広さを知ってください。そしてそんな頃の自分をいつか宝物にしてください。卒業おめでとう♪
「ありあまる富」椎名林檎